『おむすび』が結ぶ絆――。大坂なおみと望月慎太郎が7月5日、聖地のセンターコートで世界最強に挑む!

ウインブルドンの4回戦。大坂なおみ対アリーナ・サバレンカ、そして望月慎太郎対ヤニック・シナーの試合が並んで、センターコートに組まれた。日本の両選手の間には、温かでギュッとつまった絆が、文字通り結ばれていたのだった。
内田暁 2026.07.05
読者限定

 僅か1時間5分でダリア・カサキナに勝利し、4回戦を決めた約1時間後——。

 会見室やテレビブースが入った建物の屋上から、大坂なおみが、18番コートを見下ろしていた。

望月の試合を観る大坂の姿を、さらにテレビカメラが追う

望月の試合を観る大坂の姿を、さらにテレビカメラが追う

この記事は無料で続きを読めます

続きは、2288文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
テニスフォトグラファー、佐藤ひろし氏に伺う『被写体』錦織圭の魅力
読者限定
加藤未唯のパートナーのコーチは、元ダブルス世界1位。ラティーシャ・チャ...
読者限定
「錦織圭が、四大大会で最後に勝った選手」。16歳の米国選手が対戦後に語...
読者限定
錦織圭と坂本怜——。全米オープン予選決勝で実現した新旧対決が、こんなに...
読者限定
錦織圭の最後のUSオープンを、スタンドから見つめるかつての『天才少女』...
読者限定
引退表明の錦織圭が口にした、「アジアのパイオニア」としての思い
読者限定
「ソルジャーは決して負けない」——。兵役中ながらウインブルドン2回戦進...
サポートメンバー限定
イタリアテニスは、なぜ急成長したか——? 伊ジャーナリストたちが語る連...